ホーム > 調査 > アカデミーリサーチ vol.35 ペット飼育家庭の生活・おそうじ調査“ペットのおそうじ篇”

アカデミーリサーチ

vol.35

ペットを飼っている家庭を対象に
調査を実施しました。

ペットを飼っている家庭を対象に、生活や掃除について調査を実施しました。

オフィスのおそうじ意識調査“オフィスの片付け・掃除の優先順位篇” ペット飼育家庭の生活・お掃除調査
まずは、ペットとの暮らしで負担に感じることは何か聞いてみました。

Q. ペットとの暮らしで
負担に感じることは何ですか?

ペットとの暮らしで負担に感じることランキング

「気軽に旅行に行けないこと」
「病気などの治療費」が負担​

ペットとの暮らしで負担に感じることは「気軽に旅行などに行けない」「突然の病気などの治療費」が上位となりました。
猫のみ飼育している人は「抜け毛や砂など日々の掃除」がトップとなりました。
犬と猫両方を飼育している人は「ダニやニオイ対策など住環境の衛生面の維持」が全体よりも10pt以上高くなり4割が負担に感じていることが分かりました。

次に、負担に感じる掃除は何か聞いてみました。

Q. 負担に感じる掃除は何ですか?

「トイレの片付け・掃除」
「抜け毛の掃除」が負担

ペットとの暮らしにおいて負担に感じる掃除は、1位「トイレの片付け・掃除」が42.3%、次いで「換毛期の抜け毛の掃除」が36.5%となりました。
犬と猫の両方を飼っている人は、6割の人が「トイレの片付け・掃除」が負担と回答し、他の項目でも犬のみ・猫のみ飼育している人よりも負担に感じる割合が高くなりました。

使用している掃除道具について聞いてみました。

Q. 使用している掃除道具は何ですか?

粘着クリーナーと
消臭剤は必須!?

ペット暮らす人の日々の掃除道具を調査しました。1位は粘着クリーナーとなり66.8%、次いで消臭剤が57.5%となりました。
3位の掃除機は“スティックタイプ”を使用する人が多く52.0%となりました(キャニスター型は25.8%、ハンディ型は22.8%)。
日々の掃除は抜け毛とニオイ対策を重点的に行っている様子がうかがえます。

使用している住宅用洗剤ついて
聞いてみました。

Q. ペットのために住宅用洗剤は
気にしていますか?

ペットのために
住宅用洗剤の
安全性を
気にしている人は35.5%

自宅で使用している住宅用洗剤は「特に気にしていない」が約4割となりましたが、一方で、「安全性を気にしている」が35.5%、「ペットのために無香料を意識している」が25.5%、「ペットのために住宅用洗剤は使用していない」が15%となりました。
犬と猫を両方飼育している人は、「安全性が高い物を使用している」と回答した割合が56%、「無香料を意識している」が4割となり、犬のみ、猫のみを飼育する人よりもいっそう気にする傾向がありました。

アンケート調査概要

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:男女20代〜60代
  • 調査期間:2023年11月13日(月)~11月16日(木)
  • 有効回答数:400サンプル
ワンポイントアドバイス

ペット用品のおそうじの
ポイントをご紹介!
知っ得なっ得情報

トイレやエサ皿はこまめなおそうじが大切。安全に清潔にするおそうじ方法をおそうじマイスターに聞きました!

ペット(犬・猫)の
トイレ容器

ペットが用を足したらすぐに処理しましょう。多くの自治体では、糞尿は一般廃棄物として廃棄せず、水洗トイレに流して処分するよう定めています。トイレの容器も定期的に洗浄しましょう。

エサを入れている食器

一食ずつ交換しましょう。食器用洗剤を使った洗浄で問題ありませんが、食器のぬめりが気になった際は、やけどに注意しながら食器に熱湯を注ぎ、煮沸消毒すれば食器に付着した細菌をやっつけることができ、汚れも除去できます。

布製おもちゃ

唾液がついたまま放置すると、雑菌が繁殖します。こまめに洗濯をし、洗濯後は生乾きにならないよう、しっかりと乾かしましょう。(天日干しがオススメ)

【プラスチックなど、布製以外のおもちゃの場合】
スポンジまたはタオルに中性洗剤を噴きかけ、洗剤拭きを行ってから水拭きを行い、洗剤分を確実に取り除きましょう。

アドバイザープロフィール

人材育成ベーシック(有) 取締役社長 松田 尚文

株式会社サニクリーン
松倉 和輝

2018年 株式会社サニクリーン入社。
社員を対象とした「おそうじマイスター」取得研修会や企業・法人向けの「おそうじ教室」の開催支援などを担当。2023年からはInstagram「サニクリーンのおそうじマイスター」にておそうじに関連した情報発信を行っている。全国の「おそうじマイスター」や地域の皆様のお役に立てるよう奮闘中。

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